約 3,651,307 件
https://w.atwiki.jp/steamachievement/pages/50.html
Bridge Project 実績数:13 | 日本語:未対応 | STEAMで確認 | ゲームを購入 与えられた素材で橋を建設しステージ毎の課題をクリアするゲームです。クリア動画と同じように建てた橋でもクリア出来たり出来なかったりと別の意味で悩ませます。 実績名 説明文 Bridge Constructor Solved 8 different bridges(8種類の課題を解決する) Advanced Bridge Constructor Solved 16 bridges(16種類の課題を解決する) Expert Bridge Constructor Solved 24 bridges(24種類の課題を解決する) Drawbridge Master Solved all draw bridges(全ての跳ね橋の課題を解決する) Master Bridge Constructor Solved 32 bridges(32種類の課題を解決する) Bridge Farm s Prize Solved all Farm s maps(牧場MAPの全ての課題を解決する) Canyons Master Prize Solved all Canyon s Bridges(峡谷MAPの全ての課題を解決する) Bridge Cities Prize Solved all Cities Bridges(街MAPの全ての課題を解決する) General Master Prize Solved all Briges Group #4(グループ#4の全ての課題を解決する) Suspension Bridge Master Solved all suspension bridges(全ての吊り橋の課題を解決する) Bridge Constructor King Solved all game maps(全てのMAPの課題を解決する) Wood Bridge Master Solved Bridge Farm # 8 using wood only(牧場MAP#8の橋を木材のみ使う) Bridge Author Create and share a custom map to the Steam Workshop(カスタムMAPを作成しSteam Workshopでシェアする) Wood Bridge Masterこの実績を正攻法で解除できない。バグを利用すると汽車のテストを受ける事無くクリア出来る。やり方は動画を参考に。 Bridge Authorカスタムマップで適当に作成しSteamWorkShopにアップすれば解除出来る。
https://w.atwiki.jp/projectmred/pages/101.html
放置気味でしたので見やすく、一部の文の書換えとできる限りでの翻訳をしました。英語に堪能な方、残りの英文翻訳お願いします -- (名無しさん) 2014-12-03 04 45 03
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27319.html
登録日:2014/01/30 Thu 22 22 31 更新日:2024/06/17 Mon 22 47 04 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 ULTRAMAN ULTRA_N_PROJECT ※ネクサスは朝番組です ウルトラシリーズ ウルトラマン ウルトラマンネクサス ウルトラマン・ザ・ネクスト オタク向け←じゃなく大人向けなんです!本当です!信じてください! チート 全ての始まり 円谷プロ 大人の特撮 宣伝不足 平成ウルトラマン 打ち切り 新宿 賛否両論 長谷川圭一 鬱トラマン 鬱展開 鬱燃展開 諦めるな……! ULTRA N PROJECT(ウルトラ エヌ プロジェクト)とは円谷プロダクションによる雑誌連載・映画・テレビドラマからなる連動企画の事である。 ハイコンセプトウルトラマンシリーズ第1弾。 ウルトラシリーズのコアターゲットを未就学児童からさらに上の層に広げるべく、2004年に円谷プロは新しいウルトラマン像の創造を目的に「ULTRA N PROJECT」を企画。 新たなウルトラマン像(円谷プロではこれをネオスタンダードヒーローと呼称)の開拓を目指して製作した企画である。 イベントショー、雑誌、映画、テレビと言った各ジャンルをリンクさせたメディアミックス展開を行った。 対象年齢を上げたという面ではウルトラマンの後のウルトラセブンと同じとはいえる。 しかし、TVの放映時間や映画の公開時期が当初の思惑と異なり、『ネクサス』は視聴率・玩具売上不振による放送短縮。 『ULTRAMAN』は「この路線では万人に売れない」と判断した松竹の広報が極小的に上映したため、興行は爆死。そしてこれらに伴う続編の製作中止。 各ジャンルの連携も上手く活かされず、結果として企画は頓挫してしまい、円谷プロが立ち行かなくなる原因になり、以後のウルトラシリーズは過去の人気キャラクター再登場を前提とした作品作りへと大きく舵を切る事となった。 このことは、撤退の決定を行った当時の円谷プロ社長・円谷英明が解任される一因になったとされるらしい。 しかし円谷プロのスタッフ面々はなんやかんやでこの企画のキャラが大好きであり、度々再登場する。 エイプリルフールでもゾフィーを筆頭に多数のウルトラ戦士が弄られてる中でザギやネクサスは中々の好待遇(ネクサスは微妙に弄られてる気がするけど) もちろんノアとゼロの関係のように公式設定に絡むこともあるため、単にギャグ要員としての起用にとどめないあたり、本当に気にいっているようだ。 特にダークザギはカオスヘッダー0のような特殊例を除けば(他はエンペラ星人以外は超巨大な敵とはいえ)平成TVシリーズラスボスで初めて再登場を果たしている。 『ウルトラマン列伝』では連ドラ構成とグロ描写のため、総集編や特集での出番がほとんどだった。 だが、同時に岡崎聖プロデューサー公認の列伝総集編ご用達戦士ともなっている。 本プロジェクトの世界観は、『ULTRAMAN』脚本および『ネクサス』のシリーズ構成・脚本である長谷川圭一が大きく関与しているとかなんとか。 テーマ 各作品にはそれぞれNから始まるタイトルとNから始まるテーマが設けられており、それぞれ NOA NOSTALGIA・・・魂の原点回帰 NEXT EVOLUTION・・・次なる進化 NEXUS TRINITY・・・三つの連鎖 NEOSTANDARD HERO・・・英雄の再誕 NICE NA YATSUDAZE・・・ウルトラマンナイス このようなテーマのもと作られている。 ※「ナイス」はこのプロジェクトとは別の作品です。あとNEOSTANDARD HEROは「ネオス」のことではありません。東條でもない 企画の順番は意外にも「劇場作品『ULTRAMAN』」→「テレビ作品『ネクサス』」→「空白期間のためのキャラクター(ノア)」である。 劇場作品の企画から『ULTRA N PROJECT』の全ては始まっており、その中で「劇場作品を盛り上げる」ためにTVシリーズとして『ネクサス』の初期案が上がり、それに合わせて劇場作品上映およびTVシリーズ放送開始までの空白期間を埋めるべく、雑誌展開を基軸に置いたニューヒーローであるチートラマン『ウルトラマンノア』の制作が見込まれた。 以下、作品ごとに解説していく。 『ULTRAMAN』 元々は「YELLOW EYES」というタイトルで、シリアスかつダークな作風の「力を手にした青年が戦いの中で正義に目覚めていく」タイプの物語の予定だった。 しかし9.11アメリカ同時多発テロ事件を見たスタッフ達によって方向転換され、現在のような「ウルトラマンとなった父親」が主人公の家族向け映画として作られることになった。 そのため映画はリアルな怪獣災害という側面を持ちながら、父親が子供のために戦うストーリーなど、暗くならない配慮がなされている。 また随所にウルトラマン・ウルトラQなど過去作品へのオマージュも込められている。 ちなみに「YELLOW EYES」というのはウルトラマンの目と、危険信号としての黄色のダブルミーニングである。 当初『ULTRAMAN』はコスモス同様に『ネクサス』の放送前に公開される予定であった。 だが、何か問題があったのか最終的に本編第1話から2か月後に放映され、TV本編のCMでは本来同一人物であるネクサスがネクストと握手し彼を応援するという今見るとシュールというか自画自賛に見えるものがある。 制作の背景には『バットマン』や『スパイダーマン』が大人も楽しめる映画として成功を収めたことがあり、その日本版を狙って制作された。 ……のはいいのだが、当の松竹は故・渥美清主演の映画『男はつらいよ』の頃から「いい映画は何もしなくても客が入る」と宣伝活動に力を入れなかった上、『ウルトラマンコスモス』の主演逮捕騒動で多くのクレームに頭を悩まされていたのか、ウルトラマンシリーズに警戒を示すようになっていた。 そこで円谷側から出された「リアルでハードなウルトラマン」という今作のコンセプトに難色を示したのか「大々的に公開するつもりは全くない」と上映劇場を少なめにしている。 この結果より、映画興行収入的には1億5000万円と大爆死を遂げる。 一応、作品自体の出来は素晴らしいのでDVDの売り上げは好調だった。 ウルトラマンネクサス 前作『ウルトラマンコスモス』から数年経ち、視聴していた子供達の成長に合わせて内容を複雑にした作品。 かつてアニメが子供番組のフォーマットの中にシビアなテーマをオブラートに包み込む事で、少しずつ視聴者層を広げていった流れを意識したものらしい。 ……実際には全くオブラートに包まずに(特に序盤は)ピンチの鬱展開の連続だった。 映画『ULTRAMAN』の5年後のという設定で世界観を共有し、中心となったスタッフ陣も『ULTRAMAN』のスタッフと同じである。 ただしもともとは映画とは無関係な企画として進められていたが、後に上記の通りメディアミックス企画として世界観が統一される。 本作の世界では「ウルトラマンに変身できる人間=デュナミストである適能者」が複数登場し、彼らの代替わりが描写された。 タイトルの「ネクサス(絆)」とはウルトラマンの力が次代へと伝えられることを意味している。 ウルトラマンに変身する人物が地球を守る防衛チームに所属しておらず、主人公も特殊能力を持たない普通の人間である。 またナレーションを主人公が担当しているのも特徴。 ウルトラマンに変身する人物には変身アイテム以外にも専用武器が与えられており、変身前での戦闘の描写も多い。 今までの防衛チームはウルトラマンの力を借りずに怪獣を倒せないことが多かったが、本作では防衛チームのみで怪獣を撃破する描写も多く見られる(科学特捜隊やZATも撃破数は多いが、その分撃墜数も多い)。 そして本作以降もその描写の比重は高くなっていき、GUYSやZAPなどは過去作品の技術を応用した技術で多数の怪獣を撃破している。 本作から、特撮パート・ドラマパートともに長年続いてきたフィルム撮影から デジタルビデオ方式の一つであるDVCPRO HD規格でのVARICAM撮影に切り替わっている。 企画当初から予算不足やらスケジュールの関係やらで(平成三部作で大暴走し、コスモスで息切れが見えてきた) それまでと同じウルトラ作品を作っても単なる縮小再生産になる恐れがあった。 そこで、特別チームを隠密組織にしてウルトラマンの戦いを人知れずにする事で、街中の戦闘や大勢のエキストラを排し、それらを裏付ける設定を作り、連続性を導入してドラマ部分を強化する事となり、ネクサスという作品が完成した。 ……のはいいのだが、放送枠が従来の土曜夕方6時から土曜朝7時半へ放送時間帯が変更される。この作風で 変更されなくてもアウトだけど 因みにこの放送時間帯変更はかなりギリギリの段階で決まったらしい。 スタッフ的には朝7時半でなく深夜31時半ぐらいの気持ちで製作に当たったようだが、どう頑張っても土曜朝7時30分は土曜朝7時30分であって深夜31時半ではない。 既存の視聴者への放送時間帯変更の告知不徹底、朝7時半と言う時間帯とズレた作風等により、一部の場面に対して朝日新聞に批判が載るなどの事態ともなった結果、放映は1クール短縮となってしまう。 ……ただまぁ……そのおかげというか、そのせいで全ての伏線を上手く1話にまとめ上げたあの最終回ができたわけだが ウルトラマンノア 雑誌掲載時の名前は「バトルオブドリームNOA」。 「ULTRA N PROJECT」第一の使者であり、ノアの活躍はイベントショーと雑誌展開で物語が進められた。 『テレビマガジン特別編集 ウルトラマンネクサス&ウルトラマンマックス』によると、怪獣墓場から蘇った怪獣や宇宙人達に苦戦するウルトラマン達の前に謎のウルトラマンであるノアが現れ、ブラックホールから現れて怪獣や宇宙人達を操るザギと戦いを繰り広げるとの事。 最終決戦でノアはザギをブラックホールに吹き飛ばした後、完全に封印する為に自らもブラックホールに姿を消したとなっている。 詳細は例に漏れず雑誌によって微妙に異なる。ザギがウルトラ戦士を苦戦させたといっても3人だけだったり、本編と微妙に矛盾する描写があったり。 ウルトラマンノアが従来ではなかった光反射の強烈なメタリックシルバー塗装、アクションの障害になる背中の翼などの特殊なスーツなのは、本来雑誌展開を主体とするため従来とは異なるものを造形したためである。 そのため最終回に出た際にはわざと汚したり(そのままだとカメラやスタッフがノアのスーツに写ってしまうため)、ステージに出る際には邪魔なノアイージスを取ることになっている(設定上ノアイージスが縮むのは明らかにこれが原因)。 他二種(特にネクサス)が成長した子供や大人向けの作風であったのに対して、 ノアはメディア展開を幼児・児童向け雑誌であるテレビマガジン、てれびくんにての雑誌連載が中心に行っている。 時系列順ではノア→ULTRAMAN→ネクサスなので年齢順と言えば年齢順なのだが…… まぁ、いろいろ言ったが、リアルタイム視聴者にとってあの最終回はDVD視聴者が得る事の出来無い感動を与えてくれたし、 作品自体もできは全く悪くないわけだし、後のシリーズに与えた良い影響ももちろんある。 結果的に円谷プロダクションに大ダメージを与えてしまった本企画ではあるが、今もなお皆に愛されているのである。多分 NEXUS それは受け継がれてゆく魂の絆 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] というかこのNプロジェクトもマックス、メビウス、ゼロ以降のM78リバイバルシリーズやTDG+コスモスの平成シリーズと並ぶ現在のウルトラシリーズにおける立派な柱になってる感じがあるからあまり不遇な気はしないなあ。 -- 名無しさん (2014-01-30 22 59 30) ノアをベリ銀に出したのはむしろ英断だと思うよ。あんな短いシーンの為に馴染みが無い新キャラ作る意味は薄いし -- 名無しさん (2014-01-30 23 39 51) ↑続き。既存キャラを使い回すならかなりの神聖キャラが相応しい。そうなるとチート御三家しかいないが、キングはあくまで光の国の伝説だし、レジェンドは分離してるのがデフォだから都合よく合体してると不自然。そうなると残りのノアが抜擢されるのは必然。ネクサス未見でも図鑑とかでノアを知ってる子供は多いだろうし。 -- 名無しさん (2014-01-30 23 42 48) ↑+ノアならバラージネタが使えるしな。登場させたのは自分も正解だと思うわ -- 名無しさん (2014-01-30 23 45 58) Nプロって、音楽には間違いなく恵まれてると思う。英雄は言わずもがな、ナイトレイダーのテーマもかなり人気だし。 -- 名無しさん (2014-01-31 00 21 18) ま、こちらが先だわな。…作品の挑戦性は認めたいが、商品としての売り込みが弱いのはな。やはり円谷は良くも悪くもアーティスト志向ってことなのか -- 名無しさん (2014-01-31 02 26 18) 一応、Nプロ失敗の教訓はセブンXにちゃんと活かされてたと思う。 -- 名無しさん (2014-03-20 20 05 45) ネクサスの不振の原因は、毎日放送から中部日本放送に移り、さらに前番組がセーラームーンの実写版、裏番組がズムサタ、CBCと円谷のパイプがないなどズタズタだった… -- 名無しさん (2014-04-13 16 35 16) 円谷のお気に入りなら、またリファインされて戻ってくる可能性もあるか? -- 名無しさん (2014-05-06 13 58 19) ↑バトルオブドリームNOA映像化ならありうる…か? -- 名無しさん (2014-05-16 07 27 27) 子供の頃見たけど、本当に怖かった。最近YouTubeで全話見たけど、子供には理解できない内容があった。 -- 名無しさん (2014-08-03 06 31 53) 主要ヒロインがみんな揃いも揃ってツリ目気味で目つきがきついのは誰かの趣味なのか…?どことなくウルトラマンAタイプを思い出す -- 名無しさん (2014-09-11 19 37 46) 誰かバトルオブドリームNOAが具体的にてれびくんやテレマガの何月号から連載しはじめたか知ってる人っている?あとザギがキングを倒したってよく聞くけど本当なの?正直バトルオブドリームNOAの情報が皆無に等しいんだが… -- 名無しさん (2014-11-16 08 12 33) やっぱり難しかったのかな。 -- 名無しさん (2015-01-04 23 09 47) キング倒したってのはイベントショーだったと思う -- 名無しさん (2015-01-04 23 33 50) ショーだと結構負け多いよね -- 名無しさん (2015-01-04 23 37 34) 本家Wikipediaにはザギがキングを圧倒したとか書いてあるよね、本当かは知らんけど -- 名無し (2015-02-11 08 16 28) 鎧武はわりとギャグも多く、見ていて疲れなかった。多分ネクサスをマイルドにしたのが鎧武だと思う。 -- 名無しさん (2015-02-11 08 27 29) ↑ネクサスが最終的に人類全員が一丸となって過酷な現実に向き合うことを是としたのに対し、鎧武だと主人公ひとりが人間をやめて神になって問題を背負い込んで持ち去ってしまったことで大部分の人びとは何も知らぬまま平和を享受して終わってる。オチが180度違うよ -- 名無しさん (2016-01-22 13 06 38) ↑なんで最終回の話になるんだ?二つ上の奴は作風のことを言ってるんだろ? -- 名無しさん (2016-01-22 13 10 43) ↑信者か極度のBADEND嫌いがとにかく何か言いたかったんでしょ。正直、鎧武すら子供向けじゃないと言われることがあるんだから(やりたいことの1つが暗さそのものってのはあるが)、もう終始ダークな特撮である時点で夕方に放送しようが宣伝しまくろうが諦めろという気も…セブンはなんだかんだ子供向けだし555は状勢や違う所もあるし。逆に深夜にさえやれば牙狼に並んだろうがなあ。 -- 名無しさん (2016-07-02 02 11 52) 一番の敗因は子供を置き去りにしたことだろうなあ。 -- 名無しさん (2016-07-18 22 10 51) ↑仮面ライダーアマゾンズみたいな宣伝をすれば売れたかもしれない -- 名無しさん (2016-07-18 22 46 22) ↑4 そう、あくまでも作風のことを言っているのであって最終回は関係ない。↑確かに宣伝不足も不振の原因の一つかも。 -- 名無しさん (2016-07-19 21 36 46) 当時を振り返ると、2003年10月から2004年9月まで、JNN系列ではセーラームーンの実写版やっててその後にウルトラマンやるってなったから、CBCと円谷プロは正気かと思ったが、結果ご覧の有り様だよ! -- 名無しさん (2017-03-28 19 25 22) YELLOW EYESの方も何らかの形で蘇ってほしいなぁ -- 名無しさん (2018-07-31 19 32 52) 壮大な3部作プロジェクトと打ち出して微妙な反響というのがそこはかとなくFFのファブラ・ノヴァ・クリスタリスに重なる… -- 名無しさん (2020-07-22 07 23 42) ↑3部作プロジェクトとはいうけどスタッフのインタビューとかみてもノアはNプロ最強のウルトラマンであれば良くて明らかにULTRAMANとネクサスがメインって感じがする。まあそれでノアが一番人気になっちゃうんなら翌年のコンセプトが最強最速になるのは必然だったのかな… -- 名無しさん (2021-10-07 12 58 01) このプロジェクトそのものは失敗だったけど、一族経営とかの腐敗体質なウルトラマンの癌を取り除くっていう意味では大成功だったんだよなこのプロジェクト……皮肉極まりないけど…… -- 名無しさん (2021-11-18 03 33 25) ULTRA N PROJECTという雑誌でウルトラマンキングがザギに負けたというのは本当なのか -- 名無しさん (2022-09-03 14 52 33) 「どう頑張っても土曜朝7時30分は土曜朝7時30分であって深夜31時半ではない。」アニカビ視聴者「な、なんだってー!!?そんなはずはない。土曜朝7時30分は深夜31時半のはずだ・・・。」 -- 名無しさん (2024-06-17 22 47 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/581.html
東方Projectとは「同人サークル、上海アリス幻樂団が作成する弾幕STG(シューティングゲーム)同人ゲーム」で、主にZUN(通称「神主」)と呼ばれる方が一人で制作・活動をしている。 ちなみに愛称の神主は作品の主人公が巫女さんであるからである。 東方のことを、東方シリーズとも称されるが、ZUN氏曰く、東方はシリーズという呼び方よりも『東方Project』という呼び方が正しいとのこと。 この作品は弾幕と呼ばれる程に画面一杯に展開される弾幕は圧巻の一言。 ゲーム難易度にLunaticと呼ばれるモード(ゲーム中の最高難易度)は辛辣の一言で表され、作者からも「絶対に回避不能と思われながらも回避することができる」というコンセプトのもと制作され、実際にその通りとなっている。 ちなみにlunatic(ルナティック)とは「狂気の」という意味の英語の形容詞である。 名詞としての用法も存在する。 西洋では古くから月が人を狂わすと信じられてきた。そのため、月(luna)によって狂った人間をlunaticと呼ぶようになった。 東方を極めた超上級者向けの難易度であり、並のユーザーが挑んでもクリアできない超絶難易度になっている。 「とりあえずやってみるか」と軽い気持ちでプレイしてみてもステージ1で即終了してしまう。 特徴を挙げると「弾が速い、多い、避けにくい」の三拍子が揃いLunaticがクリアできる人は「ルナシューター」と呼ばれ、皆から崇められている。 ただしチート(改造コード)を使用しゲーム速度を低下させることによってLunaticをクリアする似非ルナシューターなんてことをしても、動画視聴者がリプレイを確認すると自機が変なタイミングで前に出たり、通常ではありえない箇所で弾を避けてたりするのですぐに擬似ルナティックであることを看破される。 難易度ultra 改造パッチにより本来存在する最高難易度の「Lunatic」をも遥かに凌駕する倍速モードにより、弾幕の速さと数が異常であり、最初のステージですらLunaticのラストステージ並みにブッ飛んだ難易度でありルナシューターですらムリゲーと称するほどである。 パチュリーのステージから更に弾幕が凄まじいことになってしまう(喘息が完治したんだろうなと思うくらいの無数の弾幕が展開される) しかしニコニコ動画に投稿されている動画のアップ主はそんな回避不可能とも思える超高速で放たれる無数の弾幕をことごとく避け、紅魔郷ラスボスのレミリアを撃破し、凄まじいハイスコアを記録したまさに人間の限界に到達した神業ともいえる動画である。 ちなみに『Exの裏モード』とう動画も存在し、内容は窓からPCを思い切り投げてしまいそうなほど狂いまくった超絶難易度を誇る動画もある。 ストーリー STGというと単純に頭に思い浮かぶのは戦闘機(飛行機)かと思われるが、東方Projectでは自機は「人」である。 作品のストーリーは彼女らが住む幻想郷(げんそうきょう)に起きた異変を、主人公の「博麗 霊夢」「霧雨 魔理沙」らが解決するというストーリー。 ちなみに世界各地には幻想郷伝説があるが(桃源郷やシャンバラetc)これらの世界にはなんらかの要因が働かない限り入ることは出来ないと言われているが、東方Projectの幻想郷もそれに該当する。 幻想郷は博麗大結界と呼ばれる結界に守られており、幻想郷の外には我々の住む世界が広がっている。 幻想郷にも我々の住む世界からの移住人もいる。 ちなみに幻想郷では億単位の年齢である永琳や170万歳以上のてゐを始めとし、1000歳や数百歳を軽く超える妖怪たちがわんさか居るため年齢500歳のレミリア・スカーレットでもお子様扱いされる。 外の世界 外の世界(そとのせかい) 幻想郷から見た外部。 我々の住む現実世界とは似て非なる世界(一部ピクシブから抜粋) 紫の夢の世界が外の世界という噂もある(東方求聞史紀、p49) 我々の住む世界と異なる点がいくつかある。 洩矢神の末裔は、この世界では守矢早苗(実在の人物)だが「外の世界」では東風谷早苗(東方Projectの登場人物) また、人間の月面基地計画が月人によって壊滅させられている。 その昔、人間は月面に旗を立てて、月を自分たちの物だといった時代があった。 人間は自分の科学力を盲信していて、月ですら自分の物だと思ったのだろう。 しかし、蓋を開けてみると月の都の科学力とは雲泥の差であった。 月に月面をつくると豪語していた人間も、基地どころか建造物を造るような段階まで至らずに逃げ帰ってきたのだ。 人間の惨敗だった。 外の世界では、月面着陸は大成功のように報道されているが、惨敗だったときは報道されていない。 最初の月面到達以来、人間は負け続きだったのでそれ以降月面には行っていないことになっている。 本当は、何度も月に行っては月面基地開発に失敗している事を、月と通じている私たちは知っていた。 人間は大して成長していない。 むしろ退化している位である。 『東方儚月抄〜Cage in Lunatic Runagate.』第一話「賢者の追憶」 『卯酉東海道』のブックレットによると、京都は「千年以上も霊的研究を続けてきた」場所で「神亀の遷都」によって首都となっている。 幻と実体の境界 幻想郷の中を幻の世界、外の世界を実体の世界とする境界。 外の世界で弱まってきた妖怪達を自動的に幻想郷に呼び込む。 また妖怪でなくとも、外の世界で消えつつあるものは幻想郷に現れる。 博麗大結界 外の世界(常識)に対して幻想郷を非常識とする結界。 これによって幻想郷に存在するものは、外の世界(常識)が迷信、幻とする非常識(妖怪や夜の世界)となる。 幻想郷は強力な結界によって幻想郷外部と遮断されているため、外部から幻想郷の存在を確認することはできず、幻想郷内に入ることもできない。 同様に幻想郷内部からも外部の様子を確認することはできず、幻想郷から外へ出ることはできない。 そのため、幻想郷では外の世界とは異なる独自の文明が妖怪たちによって築き上げられている。 外の世界で妖怪が消えれば消えるほど、幻想郷では妖怪が強くなる。 外の世界が人間の天下である以上、幻想郷では妖怪の天下が続いている。 東方Projectの歴史 東方Projectという名前が世に広がりだしたのは東方紅魔郷以降の為、この作品が東方Projectの初作品と思われがちだが、現在のwindows版ではなくPC98時代から既に存在しており、こちらのPC98版は旧作と呼ばれている。 幻想入り(げんそういり) 『東方Project』を題材にした二次創作、ちなみに原作に「幻想入り」という設定は無い。 幻想入りとは結界で外界から隔離されているはずの幻想郷に、外界の住人や物などが幻想郷に入ること。 ニコニコ動画においても作者の分身(オリキャラ)や版権キャラなどを幻想入りさせる事が一時人気だった。 ただし実生活の多忙や、作者の都合などにより、大抵の作品は完結していままな作品があり、完結した作品は極少数の模様。 ちなみに幻想入り逆のパターン、東方キャラが外界に入る二次創作は「現代入り」と呼ばれるのもある。 まさに楽しみかたは無限大! 東方はまさにネ申!!
https://w.atwiki.jp/hanaoka/pages/9.html
J2EE Project
https://w.atwiki.jp/projectmred/pages/321.html
あと日本版のPMセットの一部もいるので未改造通常.rarもDLしてください。 -- (ぶらっきぃ) 2016-12-28 22 45 49
https://w.atwiki.jp/ltltgtgt/pages/417.html
《東方Project》 同人STGゲーム作品群の一つ。製作元は「上海アリス幻樂団」。 便宜上「東方シリーズ」と呼ばれることもあるが、サークルの代表であるZUN氏(神主)は「東方作品群はシリーズではなく、続きもののストーリーは存在しない」という旨のことを明言している。 基本的には「弾幕シューティング」と呼ばれる縦スクロールのSTGで、ゲームシステムからキャラデザ、イラスト、ストーリーからBGMに至るまで基本的には神主単独の手によるもの。元々PC-98版で五作品存在したが、一般的によく知られ現在も入手可能な作品は2002年に発表された第六弾「東方紅魔郷」以降の作品群。 2013年5月11日に十四作目となる「東方輝針城」が発表された。 ※尚、十三.五作目「東方心綺楼」は2012年12月に体験版頒布、2013年5月26日の「博麗神社例大祭」で製品版が登場。 東方旧作シリーズ一作目 「東方靈異伝 ~ Highly Responsive to Prayers」 二作目 「東方封魔録 ~ the Story of Eastern Wonderland」 三作目 「東方夢時空 ~ Phantasmagoria of Dim.Dream」 四作目 「東方幻想郷 ~ Lotus Land Story」 五作目 「東方怪綺談 ~ Mystic Square」 Windows版東方シリーズ六作目 「東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil. 」 七作目 「東方妖々夢 ~ Perfect Cherry Blossom.」 八作目 「東方永夜抄 ~ Imperishable Night.」 九作目 「東方花映塚 ~ Phantasmagoria of Flower View.」 九.五作目 「東方文花帖 ~ Shoot the Bullet.」 十作目 「東方風神録 ~ Mountain of Faith.」 十一作目 「東方地霊殿 ~ Subterranean Animism.」 十二作目 「東方星蓮船 ~ Undefined Fantastic Object.」 十二.五作目「ダブルスポイラー ~ 東方文花帖」 十二.八作目「妖精大戦争 ~ 東方三月精」 十三作目「東方神霊廟 ~ Ten Desires.」 十四作目「東方輝針城 ~ Double Dealing Character.」 ※十四作目は画面のサイズが心綺楼のようなワイドではなく従来通りだが、解像度を倍にすることが可能になっている。 Windows版東方シリーズ:弾幕アクション(サークル「黄昏フロンティア」との共同制作)七.五作目 「東方萃夢想 ~ Immaterial and Missing Power.」 十.五作目 「東方緋想天 ~ Scarlet Weather Rhapsody.」 十二.三作目 「東方非想天則 ~ 超弩級ギニョルの謎を追え」 十三.五作目「東方心綺楼 ~ Hopeless Masquerade.」 ※十三.五作目は16:9比率のワイド画面。 関連書籍「東方香霖堂 ~ Curiosities of Lotus Asia.」 「東方文花帖 ~ Bohemian Archive in Japanese Red.」 「東方求聞史紀 ~ Perfect Memento in Strict Sense.」 「東方求聞口授 ~ Symposium of Post-mysticism.」 etc… 紅魔郷からは一部のキャラを除きストーリーからキャラまで刷新されており、故にPC-98版を「旧作」、紅魔郷以降を「WIN版」と呼んで区別している(主人公組以外でも一部旧作キャラが再登場しているが、それらのキャラ設定も当然旧作の設定を反映していない、とされる)。 また「WIN版」でもすべてSTGというわけではなく、大手同人ゲームサークルである「黄昏フロンティア」と組んで製作した弾幕アクション(弾幕STGと格ゲーの折衷版と思えば早い)「東方萃夢想」「東方緋想天」「東方非想天則」(余談だが非想天則は星蓮船と同時に発表された作品でもある)や、「ティンクルスタースプライツ」同様の対戦型STGである第九弾「東方花映塚」など趣を異にするものがある。 人妖何でもありの多種多様な登場キャラや所々で存在を主張してくるバックストーリー、そのテーマ曲でもあるステージおよびボスBGMにも定評があり、従来のSTGの概要やBGMとしては違和感を感じる人も多い(というか、これらで受け付けない人もいる)。 ゲームとしては、STG初心者には決しておススメできない程度の難易度があり、EASYをクリアするのですら相当のSTG慣れが必要になる。息抜きやヒマつぶしとしてやるようなレベルではない作品といってもいい(黄昏作品除く)。 元の作品が商業販売されていないものの既に同人界では一大勢力となりつつあり、すでに大規模なオンリーイベントが存在する他、2009年8月の夏コミより「東方Project」が単独ジャンルとしてジャンルコードが割り振られることとなった。 また、2011年には世界的に有名なギネスに「最も多くの同人シューティングゲームを出した作品」で認定されるまでに至るほど、その勢いは止まることを知らないだろう。 関連書籍やノベライズ、漫画作品などが商業作品として存在し、同人作品であるがBGMのボーカルアレンジも多数存在しDAMなどのカラオケ機種で歌えたりもする。最早同人ゲームの域を逸脱した存在になりつつある。 ブレイクしてから7年以上経った現在でもこれほどの隆盛を誇るのは「定期的に新作が発表されていること」と「原製作者である神主が二次創作に関して(当然必要最低限のレギュレーションは制定してはいるが)全般的に許容する対応を示している」ことが大きいと言われる。 そして時が過ぎて2012年9月14日。 ついに''東方Projectのアレンジ楽曲がSOUND VOLTEXへ参入''を果たした。 ついにBEMANIとの接点を持つようになり、東方アレンジ楽曲で馴染みのあるサークルが本家BEMANIシリーズに楽曲提供したりするなど、影響が大きくなりつつある。 その後、2013年5月26日に開催の同人誌即売会「博麗神社例大祭」では、SOUND VOLTEX IIの出展が決まった。 余談だがコーエー「三国志」シリーズ(VIII以降)の武将登録リプレイなどでこの作品群のキャラをオリジナル武将で登録すると、特定のキャラが異常な補正(チルノ補正)を発生させ、時にゲームバランスを崩壊させることもあるとか。 音ゲーマーでもたしなんでいる人間が多いと見えて、熱帯のコメントに関連のセリフネタを使用したり、もっと端的にCNをこの作品群の登場キャラ名にする輩も結構見られる。 おもなセリフネタ一覧 「そーなのかー」「むきゅー」「ひゅい!?」「うぎぎ」「あやややや」「あたいったら~ね!」「ぎゃおー!たーべちゃうぞー!」「うにゅ?」「お前は音速が遅いな」「きゃん!」「弾幕はパワーだぜ!」 他多数 おもなネタ用語簡易一覧 「秋姉妹」 東方風神録1中ボス・秋静葉(あき しずは)と1面ボス秋穣子(あき みのりこ)の姉妹を指す。 風神録ロールアウト直後から非常に影の薄いキャラとして日の目を見ることがなかったが、その影の薄さゆえ「オリキャラ」「不人気」などの自虐ネタから逆に人気に火がついてしまったというキャラの典型例である。ゆっくり関連ネタでは特に姉の静葉が暴走していることが多く、結果キャラ別収納庫のAA数がトップクラスに多くなんだかんだで愛されている。何気にここの住人にも狂信的な信者がいる。 「兎詐欺(うさぎ)」 東方永夜抄などに登場した因幡てゐのこと。 彼女は(設定で)因幡の素兎当人であり、可愛らしい見た目に似合わぬかなりの大ウソ吐きであることから。 「( ゜∀゜)o彡°えーりん!えーりん!」 「じゃいじゃい」の項目参照。 「オリキャラ」 先述した秋姉妹、特に1ボスである妹の穣子はとあるインタビューで原制作者である神主からも存在を忘れられていたことから、「オリキャラ」と揶揄されたことで(姉の静葉ともども)逆にそこから人気に火が付いてしまったという経歴がある。 また、2chのニュース速報板(VIP)で東方厨を釣る目的で本当の意味でのオリキャラがつくられ、極端な例ではそれがニコ動などを介して一定の立ち位置を確保してしまった例も存在する。興味がある人は「赤河童」「河城みとり」などでググってみるよろし。 「かりちゅま」 カリスマを失った状態の、あるキャラを指して言う。その状態を「カリスマブレイク」と呼ぶことも。 「おぜう様」「モケーレムベンベ」なども同じキャラのことを指す。 このキャラはまた、非常にアレな名前のスペルカード(全世界ナイトメア)を使ったために、二次ではネーミングセンス皆無という扱いを受けることもよくある。 「ケロ帽」 東方風神録EXステージボス・洩矢諏訪子(もりや すわこ)が被っている帽子のこと。 彼女の愛称が「ケロちゃん」であり、「ケロちゃんの帽子」を略して「ケロ帽」(のはず)。 東方のキャラは特徴的な帽子やリボン等頭の飾りモノ(総称して「ZUN帽」)をしているキャラが非常に多く、中でもこのシンプルなつば広の帽子の頂点に、左右一対のカエルみたいな目玉が付いているという奇抜なデザインは、風神録の公開当時大きな話題を呼んだ。 あまりの奇抜さに「これ(ケロ帽)自体が独立した生物」という二次ネタもかなり多い。 「小五ロリ」 東方地霊殿4ボス・古明地(こめいじ)さとりのこと。 「“さとり(悟り)”を分解すると“小五ロリ”になる」というある意味では有名なネタから。転じてさとり自体も一般的にロリキャラとして扱われる。 これに関連して、さとりの妹であるこいしを「小四ロリ」と呼ぶこともあるらしい。 キャラの意匠(というか装飾品)的に、ベアード様ネタで使われることも稀によくあるらしい。 「スキマ」 東方妖々夢等に登場した八雲紫(やくも ゆかり)の能力で生み出された、亜空間の入り口のようなモノ。彼女がそこを利用して瞬間移動したりすることから、彼女の代名詞としても使われる。 紫当人を指す言葉には他に「少女臭(または浄土宗)」「ゆかりん(あるいはゆかりん17歳)」「ゆあきん」などというものもある。これはいずれも「東方⑨大電波曲」の筆頭にも挙げられる迷アレンジ「ゆかりんファンタジア」の歌詞や、動画掲載時のタイプミスコメントから生まれた呼び名(「ゆかりんかわいいよ!!!」と打ち込むところを誤って「ゆあきrんかわいいよ」と打ち込んだところから「ゆあきん」という言葉が生まれたんだそうな)。最近は目にすることが少なくなったが、「あぁ!?加齢臭じゃねえ少女臭だ!ゆかりんは清純派少女だっつってんだろダラズ!」の歌詞は一世を風靡した。 「スッパテンコー」 登場キャラクターの一人、八雲藍(やくも らん)のこと。 原作ネタではなく、あるエロネタガイドラインで藍のAAが改変に使われ、何故か露出狂キャラ設定に発展したことから生まれた言葉らしい。ちなみに藍は九尾狐であり、「テンコー」は「天狐」とのひっかけ。 のちに東方緋想天のラスボス・比那名居天子(ひなない てんし)のことをたまに指すようになる。 「中国」 東方紅魔郷などに登場した「紅魔館」の門番妖怪・紅美鈴(ホン メイリン)のこと。 名前も中国語読み、キャラの意匠や二つ名(「華人小嬢」。「華人」は「中国人」の意)などからそう呼ばれるが、ポジションやキャラの性格的な意味でもわりといじられキャラを確立しており、ファンからも「本名をなかなか(正しく)呼んでもらえない」キャラとして扱われることも多かった。 主人公格である霊夢や魔理沙を筆頭にアクとクセの強い面々ばかりの中ではわりと普通な感じのキャラであり、第一回キャラ人気投票(実は神主非公認で、神主自身も一般票にまぎれて投票しているという)ではぶっちぎりの票数を獲得して1位の座に輝いたこともあったことから、ひょっとすると親しみやすさでは東方キャラの中で随一のキャラかもしれない。 「ドM」 要するに比那名居天子のことであるが、「ドマゾ」と略さずに表記されることも。 彼女のスペル(技)で、一定時間内行動すべてスーパーアーマー(格ゲーで、攻撃を受けてもよろめきとか発生しない効果)化するというものがあって、その説明文に「実は気合いで耐えている」とあったことが由来。さらにストーリー上の理由(異変を起こして解決屋に退治してもらうこと自体がそもそもの目的だった)からそれが加速し、今では天子は二次ネタで完全に「いじめてちゃん」状態になっている。 余談だがゲーム内の「有頂天」というキーワードから、天子のことを「てんこさん」もしくは「ブロン子」と呼ぶこともある。 「パルい」 「妬ましい」と同じ意味。 原作の言葉ではないが、登場人物に嫉妬心の権化みたいな妖怪がおり、そのキャラの名前の一部を形容詞化したもの。 なお「妬ましい」はそのキャラの口癖でもある。 「フルーツ(笑)」 東方風神録初出のキャラ・東風谷早苗(こちや さなえ)の蔑称…というかそんな感じのもの。流行を追い求めることに固執する女性を軽蔑する意味の「スイーツ(笑)」に引っかけたものとも思われる。 初登場時は強気で真面目なキャラだったのだが、続く「東方地霊殿」EXステージ中ボスとして登場した際に「この幻想郷では常識にとらわれてはいけないのですね!!」という迷言を吐いた揚句、スペル名が「五穀豊穣ライスシャワー」だの「ミラクルフルーツ」だのの、ネーミングセンスを疑うぶっ飛んだものになっていたため一気にネタキャラへと転向。揚句、「東方星蓮船」で自機に昇格してからその暴走っぷりにさらに拍車がかかってしまった。 一方でいじられキャラとしてのポジションも二次では確立しており、いじられ過ぎてキレた時の彼女を指して「絶対許早苗」という言葉が使われることもある。 「蓬莱ニート」 東方永夜抄6Bルートボス・蓬莱山輝夜(ほうらいさん かぐや)の、半ば不名誉な呼称。 彼女は「竹取物語」におけるかぐや姫当人なのだが、「引きこもりがちだった」という彼女に対する評や、「盆栽の管理を始めるようになった」というストーリーから加速して「ゲーム(特にネットゲーム)ヲタ」、「引きこもりのニート」というダメ人間キャラとして二次では定着しつつある。勿論、カリスマにあふれた姫様というキャラもそれなりに多いが…。 「輝夜」という名前を訓読みした「てるよ」の読みも多く、こう呼ばれる場合は大概ダメな方の彼女を指す。AAキャラである荒巻スカルチノフと悪魔合体した「テルヨフ」というAAも知られる。 「マスパ」 主人公候補の一人「普通の魔法使い」霧雨魔理沙(きりさめ まりさ)の代名詞的なスペルカードであり必殺技「恋符“マスタースパーク”」の略称。時々魔理沙当人を指す言葉としても使われる。 元々他のキャラが似たような極太レーザー攻撃を使っていたことから「技を盗んだ」疑惑が立ち、また魔理沙は蒐集癖があってしかも知り合いのところから「一生借りる」と宣言して押し入り強盗のようにしてモノを持っていくキャラという設定があり(二次ではそれがさらに暴走して、他登場人物である女の子の心まで盗んでいくなんてネタも)、FF11のジョブ仕様にならって「サポシ黒魔」と呼ばれることも多々ある。 「まるきゅー(⑨)」 登場キャラの一人であるチルノのこと。転じて「馬鹿」の意。 元ネタは東方花映塚操作マニュアルの記載で9番が画面サンプルのチルノを指しており、それに「バカ」と書かれていたことからだが、チルノに限らず幻想郷の妖精は総じて頭が弱いとされる。 なお公式(?)設定上「お馬鹿」とされるチルノ、ルーミア、ミスティア=ローレライ、リグル=ナイトバグの四名を総称して「バカルテット」と呼ぶこともある。 「みょん」 おそらくは「妙」と「ひょん」を合成したといわれるが、そういう言葉が幻想郷にあるのかも、と言われる。 東方妖々夢おまけテキストでこれを発言したキャラ・魂魄妖夢(こんぱく ようむ)を指す言葉としても使われる。 「ゆっくりしていってね!!!」 リンク先の項目参照。 「山田」 東方花映塚初出のキャラである四季映姫(しき えいき)のこと。 名前のフル表記は「四季映姫・ヤマザナドゥ」であり、「ヤマ」は役職名としての「閻魔」、「ザナドゥ」は「桃源郷(=幻想郷)」の意味で、つまり幻想郷担当の閻魔様である。しかし「ヤマザナドゥ」という呼び名が長ったらしくて表記するのも面倒くさいのか、略して「ヤマダ(山田)」と呼ばれることも多い。 映姫は職業柄なのか地なのか非常に説教くさいキャラであることも相まって、実は蔑称に近いニュアンスもある。 直属部下である「サボマイスター」こと死神の小野塚小町(おのづか こまち)と対照的にロリキャラにされることも多いが、実は公式絵では割りと背の高い部類に入るっぽいことは存外知られていないのか、あるいはあえて握りつぶされているのか…。 「ゆゆ様」 東方妖々夢等に登場した西行寺幽々子のこと。 「反魂蝶」などの美麗で凶悪なスペルを持っており、特に「東方神霊廟」ではステージ1ボスとして衝撃の再登場を果たした。 二次設定では大食らいなキャラクターとして描かれることが多く、永夜抄での会話の内容から事あるたびにみすちーことミスティア・ローレライを食糧にしようとする。 「腋巫女(わきみこ)」 主人公博麗霊夢(はくれい れいむ)や東風谷早苗といった幻想郷の巫女さんの服は何故か、ノースリーブの上着+ひじから下の袖という意匠になっており肩口から二の腕まで完全に露出した状態になっている。なので「腋が空いている服の巫女さん」略して「腋巫女」と呼ばれる。 「PAD長」 登場キャラの一人、紅魔館メイド長である十六夜咲夜(いざよい さくや)のこと。 初登場時(紅魔郷)ではそれなりのスタイルだったのに、後の作品でいきなり貧乳化していたことで「実は胸にパッドを詰めていたのでは」という疑惑が生まれたことから。 二次では「鼻から忠誠心を出すキャラ」という扱いを受けることもよくあり、さらにそこからロリコン疑惑も持たれている。 「咲夜使い/リリカ使い」 上述、咲夜がPADを詰めている疑惑のため、コントロ-ルパッドを使用して東方をプレイする人を指す。 一方で、キーボードでプレイする人のことは、プリズムリバー三姉妹の騒霊キーボーディスト「リリカ・プリズムリバー」から転じてリリカ使いと呼ぶ。 「正直者の死大回転」 ネタプレイの極地。永夜抄における藤原妹紅のスペルカード「正直者の死」で、通常の抜け方ではなくトリッキーな抜け方をしたリプレイ。神主直々に「あれはキ×ガイ」と評されたプレイ。 ちなみにスペル名は、見た目と当たり判定が違うことに由来する。 …余談ではあるが、正直者ではないライバル・蓬莱山輝夜との戦いで使用したところで「バーカ、正直者に使いなさい」と笑われるのがオチであろう。 「USC」 アルティメット・サディスティック・クリーチャーの略。 登場人物の一人である風見幽香(かざみ ゆうか)の蔑称とも尊称とも取れる呼び名。 彼女が花映塚のストーリー上で「(他者を)いじめるのは日課」と発言したことが元だが…二次創作でその設定が加速というか暴走しているように思えなくもない。 また幽香には「ゆうかりん」という愛称があることでも知られる。
https://w.atwiki.jp/wiki15_you/pages/200.html
Project・ES 作者:猫美和音 概要 今を生きるわたしを生きる私 生きにくい現代社会を生き抜くため、情報化社会とか、バーチャル世代とか、しょっぱい友達とか、ワリと残酷な現実とかと戦いながらも、少女小梅はとりあえず生きてます。 メヒシバ達の高さから 人類へ迫る異形の怪物、ソレに立ち向かうは選ばれたコドモたち。そんなありふれた世界の構造を裏替えして覗く少女和輝と他面々、きっとソコには世界を救うよりも大切なことが待っている。 オジイの伝えた曼珠沙華 多くの伝統と文化に守られた人里離れた山村。そこへやってきた少女有花は気付かぬウチにその伝承へと取り込まれていく、そして人々は意志すらも捨て物語のパーツへとなり果てていくのだった。 まだまだcoming soon
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/18493.html
【検索用 こしっふ 登録タグ 2011年 JASRAC管理曲 OSTER project Palmy VOCALOID こ ざいん 佐々木はるか 初音ミク 曲 曲か 殿堂入り 紅い流星 蒼い刹那 黒侍 [TEST]】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:OSTER project 作曲:OSTER project 編曲:OSTER project ピアノ:紅い流星 ギター:[TEST] ベース:蒼い刹那 ドラム:黒侍 フルート:佐々木はるか ホーンセッション:早稲田大学ハイ・ソサエティ・オーケストラ イラスト:ざいん 動画:Palmy 唄:初音ミクAppend 曲紹介 人間の好奇心とは恐ろしいもので、誰も彼もウワサ話に夢中。 常識を正義と履き違えた人々の声無きシュプレヒコールに一人、また一人と喰い殺されていく。 これはそんなゴシップに抗い、スキャンダラスに生きる道を選んだ、とあるマドンナのお話。 曲名:『ゴシップ』 ゴシップよりも温湿布が必要な腰痛を抱えるうp主です。(作者コメ転載) CD 『GOSSIP CATS』 収録曲。 歌詞 (作者ホームページより転載) 暗闇に紛れて戯れる 秘密たちが蠢(うごめ)く街 赦(ゆる)されるべき自由を剥ぎ取る 声無きシュプレヒコール 好き厭(きら)いの集まりで 正義を決め付けるようなつまらない世の中じゃ 誰も彼も 呼吸することも出来ないじゃない 枯れたこの身体に 甘い言葉より愛ある暴力が欲しい それ以上望まないのに 絡み付くゴシップ 今夜もまた一人 ゴシップの毒牙に倒れるマドンナ 愚かな男達は「粛清(しゅくせい)」だと銘打ち 不幸を貪(むさぼ)る アイツに抱かれただとか アンタ私の何なのさ 決められた愛の形 それだけじゃ生きて行けないってこともあるの 枯れたこの心にその手で刻んで 私が生きるその意味を 抗っても求め続けるの 私だけのロジック 何かを悪いと言うのは 本当は難しい事よ 隣の声に怯えて 服従を選んだ奴隷(どれい)には解らないでしょう だからこのまま 枯れたこの身体の奥まで注いで 奴らに抗ってあげましょう 幸福を貪(むさぼ)る事は罪じゃないの 燃えるこの私を必要として 愛ある暴力で教えて 抗っても生き延びてみせるわ 焼き尽くすゴシップ コメント 新曲!追加乙! -- 名無しさん (2011-10-02 19 49 09) やったーー! -- 名無しさん (2011-10-02 19 59 07) まとめサイトに歌詞きてたので変更しておきました~ -- 名無しさん (2011-10-02 21 12 47) 早いw作成乙 -- 名無しさん (2011-10-02 21 16 49) カッコ良い!いつものOSTERprojectも好きだけど、この曲調も大好き -- 名無しさん (2011-10-02 22 24 51) 4桁で聞けるん初めてかもwww -- 名無しさん (2011-10-02 23 21 59) 引き込まれる良曲。意外とミクの声が曲と合っててびっくり。 -- 名無しさん (2011-10-03 09 31 00) オトナなミク、素敵です。 -- 名無しさん (2011-10-03 12 56 01) カッコイイ!いつにも増して素敵なミクの声… -- 名無しさん (2011-10-03 20 54 27) 調教よかった -- 名無しさん (2011-10-03 22 54 49) 曲調が素晴らしい!!ハマったぁぁぁ!! -- 名無しさん (2011-10-03 23 19 25) ジャズ狂には堪りません -- 名無しさん (2011-10-08 15 00 39) ウサコさんverとミクver.どっちも大好き!生演奏も最高! -- 名無しさん (2011-10-08 19 29 43) 大人っぽくて大好き -- なっちゃん (2011-10-09 17 55 20) 殿堂入りおめでとう! -- 名無しさん (2011-10-18 07 52 00) 素敵なジャズとミクの声に引き込まれるー!! -- 名無しさん (2011-10-18 17 06 29) こういうの本当に大好き…何度聴いても飽きない -- 名無しさん (2012-06-06 23 58 26) わわわわわ////この曲、超好き!! -- るり (2012-12-01 23 02 24) カッコイイ!!(*''* ) -- 名無しさん (2013-02-19 22 45 14) 協力がすごい -- 名無しさん (2013-03-26 16 00 25) ジャズすごすぎる -- 名無しさん (2013-08-25 00 51 09) 最高です!!ジャズかっこいい! -- 名無しさん (2013-09-26 18 03 32) カッコいい!! ミクの声と合ってます! -- 名無しさん (2013-10-09 17 38 48) ルパンみたい。 -- 名無しさん (2013-12-16 22 13 16) これは良い曲!セクシー -- 名無しさん (2014-08-13 12 31 56) ジャズ好きにはたまらん -- 名無しさん (2014-12-08 17 58 03) 妖しい雰囲気。王女メディアみたい -- 名無しさん (2015-02-16 21 59 47) やばい!はまった! -- カタストロフィ (2016-06-23 23 45 06) かっけえんだよなぁ。ほんと大好き。 -- fail! (2022-11-02 19 49 25) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/citygalleryproject/pages/15.html
4月07日更新はこちら!!! 4月03日 3月18日 3月12日 3月11日 3月10日 3月06日 3月05日 3月01日 2月28日 City Gallery Project "Green Houses and Creatures Caravans" / E-mail toshi.gallery[at]gmail.com / Website http //www42.atwiki.jp/citygalleryproject/ Copyright © City Gallery Project All Rights Reserved.